ヒトコトLAトーキング #168 ブラックフライデーでの人気商品 

来週アメリカでは感謝祭です。ターキーを食べながら家族団欒するのは11月最後の週の木曜日。食欲が満たされた翌日は物欲を満たすためのブラックフライデーが始まります。アメリカでは今年どんなものが売れるのでしょうか?

あるサイトによればブラックフライデーに関してもエキスパートがいるようで彼らによれば服や靴などはあまり売れない傾向のようです。この理由にはこれらのグッズは一年をとうしてそこら中でセールになっているからだそうです。逆にいえばグラックフライデーで特にセールをするカテゴリーが人気となるわけですが毎年のトレンドから見ると下記があげられるようです。

Electronics:エレクトロニクス、電気製品ですがテレビが特によく売れるそうです。各メーカーにとって旧モデルの在庫処分にはもってこいのチャンスのようです。よくウオールマートやターゲットでやる先着数名だけのバカ安い商品に必ずテレビがあるような気がします。ウオールマートは日本の西友の親会社としても有名ですが、食材よりも家電などが多くどちらかというとイオンモールに近い気がします。

Video game consoles and games:ビデオゲームコンソールもこれもまたこの日のホットアイテムだそうです。子供達にせがまれる親心を弄ぶように大セール商品を揃えているわけです。なんでも今年はニンテンドースイッチIIがナンバーワン商品となる予想です。

Small household appliances: 小型家電製品という意味になりますがやたら高価なブランド品があります。キッチンや掃除機器などからだとダイソンやらニンジャなんてブランドが売れ線だそうです。

Beauty and wellness tech: 美容・健康グッズも売れるらしいです。TikTokの影響も大きいらしいのですが特にダイソンエアラップが最近バカ売れだそうです。健康グッズからはフィットネストラッカー、要するにスマートウオッチが売れるんだそうです。ターキーを腹一杯食べ次の日罪滅ぼしにフィットネスグッズ。消費者の心をうまく掴んだ商品のような気がしますね。

ちなみにグーグル AIによれば、日本のブラックフライデーは例年通り家電、ガジェット、日用品、食品などが人気商品となると予測されるそうです。食品が入っているのに少し驚きました。もう一度ジェミニに聞いてみると”アメリカに比べて日本のブラックフライデーで食品が人気で、その主な理由は生活必需品の割引への関心と、年末商戦の一環としての位置づけにあります。” だそうです。ブラックフライデーと聞くとチャラチャラした贅沢買いを想像しますが、日本の場合は実用的で家族志向への価値観が高い傾向にあると下記リンクでも言っていますね。なんだか真面目っぽさが影響していていいことだと感じてしまいました。