2026年、新しい年が始まりましたがSaugus Cafe (ソーガスカフェ)という名前で知られる老舗のレストランが明けたばかりの今年1月4日で閉店となってしまいました。オープンしたのは1888年なので創業139年だったことになります。1888年の日本は明治時代中期、文明開花の時期で、カレーライス・オムライス・コロッケ・ビーフシチュー・スキヤキ・トンカツなど西洋フードが入り混じった新しいレシピがトレンドだったようです。
The café, apart from dishing out meals, played host to a wide array of patrons including some high-profile names like Presidents Benjamin Harrison and Theodore Roosevelt, along with Hollywood icons such as Clark Gable and Frank Sinatra.
一部を挙げればハリウッド御用達のセレブ、クラークゲーブル、フランクシナトラ、そして歴代大統領、ベンジャミンハリソンやセオドアルーズベルトまで来客していたそうです。
閉店の理由ははっきり記載されていないようですがウーバーイーツや有名フランチャイズなど時代の流れについていくのは大変だったのかもしれません。特に今、ロサンジェルスの外食産業にかける食事代が半端なく高いです。なんでも2025年、ロサンジェルスのレストランでオーダーされる普通のハンバーガーは、平均12から22ドルらしいです。安くても1880円ほどからとなります。吉野家の並3倍と玉子やらつけられるほどの金額になるでしょうか。食事をするだけであれば他に沢山安く済ませることができるのでレストラン業にとって今は正念場なのかもしれませんがとにかく惜しい店を無くすことになったとロサンジェルスダウンタウンから車で北に向かって40-50分ほど行ったサンタクラリタの地元住人は嘆いています。
