つい最近コロナワクチン接種の予約をし1回目の接種を受けたばかりですが、昨日携帯のアラートのメッセージが届きました。
なぜアラートとして送付されてきたのかわからないのですが、コロナワクチンの接種がついに予約なしで摂取できるというものでした。いまだに16歳以上と年齢制限はあるものの、タダで誰でも受けられるらしいとのこと。本当に誰でもなのかと思い下記リンクを開けてみると、”All L.A. County residents age 16 years and older, regardless of immigration status are eligible.” とあり、さらに”Examples of proof that you live in L.A. County must show your name and address)”と書いてありました。接種には名前と住所が確認できる身分証明を持参しなければいけないらしくその例として、車の免許、自分が保有する車の登録証などある中で、図書館のカードなどもよいとあリました。どうやらアメリカ市民に限らず移民の人たちも名前と住所が確認できれば接種できるようです。