帰省以外の理由で正月を海外で過ごそうという小粋なロスの知人はあまりいないのですが、Geminiによれば意外と海外でバケーションというアメリカ人も確かにいるようで、ついでに今年の人気目的地も聞いてみるとこんな回答ができました。
“Popular Countries for New Year Holidays from Los Angeles in 2026. Several countries are favored by travelers from Los Angeles for New Year celebrations, offering vibrant festivities and unique cultural experiences. Here are some top destinations:”
1. Mexico
- Proximity makes Mexico a popular choice, with cities like Cancun and Mexico City hosting lively New Year parties and fireworks.
2. Australia
- Sydney is renowned for its spectacular New Year’s Eve fireworks over the Harbour Bridge, making it a sought-after destination for early celebrations.
3. Japan
- Tokyo offers a blend of traditional and modern celebrations, with unique customs and vibrant nightlife, attracting many travelers.
4. Hawaii, USA
- While still part of the U.S., Hawaii provides a tropical escape with beautiful beaches and festive events, making it a favorite for locals.
5. Canada
- Cities like Vancouver and Toronto host exciting New Year events, including fireworks and concerts, appealing to many from Los Angeles.
ティフアナと呼ばれる有名な観光地は、ロサンジェルスからなら車で国境をこえ3時間ほどで行ける距離です。いわゆるバハカリフォルニアと呼ばれる海岸線の超有名な観光地で夏休みにバケーションでくる学生達でにぎあう街です。ただ上記の街、カンクーンは東海岸、メキシコシティーはずーっと南の方なので車では行けないです。メキシコの観光地は治安が結構悪いと聞くのでトラブルに注意が必要ですが国の物価を考えるとプチ豪遊できるかもしれません。
2位のオーストラリアは少し意外でした。飛行機でおよそ15時間ほどかかる距離をわざわざニューイヤーを楽しむ理由で行けるのはなんだか羨ましいです。南半球なので夏だからいいとも思いますがロスの冬はそれほど寒くもないのであまり魅力には感じない気がします。
3位に日本です。少し誇らしげに思います。アメリカ全土でも有数の日系人の多い街、トーランスがロサンジェルスにはあるので日本への旅行者需要は常にあるでしょう。そして人工において世界最大の都市圏、日本の伝統とモダン祝祭の融合したユニークな文化、勿論ナイトライフも楽しめる東京はアメリカ人にとっても魅力のある街です。
4位にハワイ。ロサンジェルスからだと飛行機で5ー6時間ほどで行ける距離。アメリカ人にとっては国内旅行なのでまあお手軽です。昔日本の知人とハワイで待ち合わせをした事がありロサンジェルスから最初にオアフ島に降り立った印象は湿気がすげーでしたが日本からの連中は気候がさわやかーと言っていたのを思い出しました。
5位にカナダ。西側の地域であればやはりバンクーバーがダントツの人気のようです。年末は特に寒そうですが綺麗な自然をバックに花火大会など、行ったことがあるような言い方ですがきっと魅力的なのは間違いなさそうです。
初詣。年末年始、日本にいれば海外旅行者でも多分間違いなく話に出るのが初詣。アメリカにはそんな文化あるわけないのですがさすがに移民の国です, ロサンジェルスには3箇所ほど日本のお寺があります。
Nishi Hongwanji L.A. Betsuin
815 1st St. L.A., CA 90012
ロサンジェルスダウンタウン、リトルトーキョーにある西本願寺。宗派は浄土真宗のようです。年末には除夜の鐘も打てるそうです。
Senshin Buddhist Temple
1311 W. 37th Street, Los Angeles, CA 90007 (Near U.S.C)
ダウンタウンから少し南に行ったコリアンタウンに近いエリア。もともと日本語学校であった洗心学院から由来する名前のようですがこちらも宗派は浄土真宗。日本語を勉強する2世や3世の人達のつく除夜の鐘に日本の思いを馳せたのでしょうか。違った風情を味わえるかもしれません。
Zenshuji Soto Mission
123 S. Hewitt Street, Los Angeles, CA 90012
こちらもダウンタウンリトルトーキョー周辺にあるお寺。宗派は曹洞宗。節分、753やお盆祭りなど一年を通して日本の行事が体験できるお寺のようです。
お節料理。そんな文化は全くないです。ただし、日本のスーパーなどに行けば必ず手に入り、日系人、移住者などで年末おせちやそれ以外の買い物なのでごったがえしていました。これは日本でいう所の新大久保付近のアジアスーパーで自国の素材を手に入れようと込み合うの似ているのでしょうか。
お茶の間スポーツ観戦。年末のアメリカスポーツでは、アメフト、バスケがシーズンなので正月に自分の好きな地元チームの試合などがあればおじさん達はもう釘付けでしょう。多分日本の箱根駅伝くらい盛り上がるかもしれません。残念ながらアメリカではマラソンというスポーツは全く話に出ません。球技に比べ確かに見ていて興奮する場面もなく、何よりアメリカの大学でマラソンを専攻する選手のが他の競技に比べいないのでしょう。マラソンで実業団入社ということもアメリカではあるらしいのですが、一般アメリカ人にとっては正月からマラソン見て盛りがあがろうぜーというほど心に響かないようです。
お茶の間テレビ。 ロサンジェルスにも昔から必ず放送される生中継テレビ番組があります。パサデナというエリアで開かれるローズパレードです。全米でも有数のパレードで毎年遠くの週からこれだけを見にやってくる家族も沢山います。正月の朝から一般道を封鎖して、何十代もの装飾された乗り物が練り歩きます。この道沿いの歩道に一般客が陣取りをするのですが一日前の大晦日、もっと前からテントを張っている人も多くいます。パレード自体は2時間ほどなのでテレビではずーっと再放送で流している状態です。関係者以外特に興奮するほどのものではないのでお茶の間では勝手に流れている感じだと思います。日本でいう所の行く年来る年のようなものでしょうか。興味があったら是非最初から寝落ちしないように見てもらいたいです。
