ヒトコトLAトーキング #175 バード理論

あるTikTokユーザーのコンテンツが今年に入って注目を集めています。タイトルは “Bird Theory”. 鳥理論とあります。ベトナム系アメリカ人のこの女性、数年にわたる友人宅への訪問、過去にデートした彼氏宅訪問をしているうちにある共通するパターンを見つけたそうです。 今では再生回数50万回を超えたビッグヒットです。

このパターンとは、アメリカ人の家には必ず鳥がいるという事だそうです。鳥といっても本物である必要はなく、金属の置き物や、彫刻、絵画、とにかく鳥の模様があるものならなんでもいいというわけですが、あるボーイフレンドの家で数えた所、彼の家には50個の鳥が見つかったそうです。 そして特に白人アメリカ人の家がこれに当てはまるそうで、郊外に住む一般的な白人家庭では少なくとも3つの鳥を中心にした装飾品があるそうです。 さらに面白いのがこのポストを見て全く信じない白人達が冗談半分で自分の家を調べるとやはり見つかったそうです。

“White people love birds,” she wrote in the video, adding in the caption that the average suburban white household has at least three bird-centric decorations, not even counting bird feeders.

 

The trend creator told Newsweek she finds it “particularly funny seeing the comments from white folks initially denying this observation, and then realizing they have bird decor.

特筆すべきは高齢者がなぜかこのパターン当てはまるんだそうで、これも多くの視聴者に共感されているんらしいです。

The connection between the decor and the older generation matched what the creator told Newsweek about the pattern appearing more common among older people. Comments on the original video showed that the theory resonated widely. 
発見者の彼女自身は有色人種でありこのパターンから外れた立場にあったので客観的に見れたようで他の人が見落としがちなことに気づくことができたそうです。そして彼女はペットにインコを飼っていたことあったそうで、それも鳥に着目できた理由なのかもしれないですね。何となく人の家で鳥のことでも考えていたときにふと感じたことなのかもしれません。 

そしてここからがこの鳥理論が取り沙汰された本当の理由です。恋人やパートナーとの関係が良好かどうかを調べる時にも当てはまるんだそうです。まず相手にその日鳥を見たかどうか質問します。そしてパートナーがそれについて追加の質問を聞いてきた場合、相手はあなたとの関係に興味を持っているそうです。もしも追加の質問がない場合、あなたのパートナーとの関係には大きな問題があるんだそうです。ただし専門家によればこの質問をするときには話の文脈が重要だそうで、一見些細な会話内容にどれだけ相手が集中して聞いているかにもよるんだそうです。

信じるかどうかはあなた次第ですが、試してみる価値はあるのかもしれません。

The test involves telling a significant other you saw a bird that day, then watching how they respond. Partners who ask follow-up questions show interest in the relationship, while those who seem disinterested might indicate larger relationship issues.