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ヒトコトLAトーキング #174 正月 in LA

アメリカでは正月三が日はないです。大晦日カウントダウンは派手に盛り上がりますが明けてしまえばすぐにいつもの生活へ戻るといった感じが基本となります。アメリカ政府がいきなりベネズエラ大統領拘束したのは1月2日。アメリカにも三が日があったらもう少し平和だったのかもしれません。とにかくもう少しダラダラしたいアメリカ人は1月一周目はそれぞれで有給を取る人が多いようですが、三が日以外でもロサンジェルスにいるアメリカ人の正月の動きはやはり日本人とは少し違います。

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ヒトコトLAトーキング #173 老舗レストランの閉店 in LA

2026年、新しい年が始まりましたがSaugus Cafe  (ソーガスカフェ)という名前で知られる老舗のレストランが明けたばかりの今年1月4日で閉店となってしまいました。オープンしたのは1888年なので創業139年だったことになります。1888年の日本は明治時代中期、文明開花の時期で、カレーライス・オムライス・コロッケ・ビーフシチュー・スキヤキ・トンカツなど西洋フードが入り混じった新しいレシピがトレンドだったようです。

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ヒトコトLAトーキング #172 The Year 2025 in LA

今年も残す所もう数日、今年のロサンジェルスでの生活では色々ありました。検索すると”Major Events & Disasters”というカテゴリーで3つあがって来ました。 山火事:一月の出来事です。ロサンジェルスでたまに聞くサンタアナウインドというやたら強い風によって起きた山火事はロスの歴史に残る大災害になってしまいました。数カ所別のエリアで起こったこれら火事ですがイートンと呼ばれる場所では南カリフォルニアエディソンという電力会社が所有する電線が強風により”spark” 発火したのが原因だそうです。 ドジャース優勝:メジャーリーグ決勝戦は11月でした。去年に続けて連続優勝を果たしたLAドジャース。これに貢献したのはもちろん背番号17。ナショナルリーグから選ばれたMVP、大谷選手でしょう。そして彼に続いてリーグ決勝、ブルージェイ戦で大活躍した背番号18番。このファイナルで大谷選手よりも輝き見事MVPに選ばれた山本選手。さらに難しい場面でチームを支えた佐々木選手。彼ら日本人選手なしではここまで辿り着かなかったでしょう。3連勝に向けて来年も期待できそうです。 連邦移民局による強制捜査:もしアメリカ流行語大賞があったらICEという言葉が出てくるんじゃないかというくらいのこの3文字ですが、Immigration and Customs and Enforcement が正式名称である連邦政府の移民局、略してアイス。6月、違法移民のいそうなエリア各地で強引とも思われる彼らの強制捜査が始まりそれに不平を訴えるロス市民のプロテストが悪化、ダウンタウンで警察との衝突となりパトカーや公共施設の破壊行動が始まりました。確かこの時トランプ大統領は、カリフォルニア州にはやたら危険な違法移民が沢山いるので州兵と米海兵隊員を派遣し鎮圧を試みましたが、この行為は違法だと民主党州知事ゲヴィンニューサムが大統領を訴えるとか言っていましたがどうなったんでしょうか。 今年のメジャーイベント以外にも色々ありましたが、ロサンジェルスといえばハリウッド映画に有名俳優。昔有名だった大御所俳優達も今ではもうじいさんばあさんなのでやはり少しずつスターが消えていきます。 ロバートレッドフォード:9月16日、89歳でなくなりました。個人的に好きだった彼の映画はスパイゲームでした。ブラッドピットとの共演がなぜかとても印象的でした。”All  Is Lost” オールイズロストという映画も印象的でした。映画の内容は最強にシンプルです。一人小舟で航海している男が嵐で遭難。ただそれだけの映画です。登場人物もロバートレッドフォード本人のみ。まあ映像自体おっさん一人がただずーっと海の上、なんもねえって感じでした。それでも彼の演技力のせいなのか今でもよく覚えている映画の一つになってしまいました。 バルキルマー:4月1日65歳の若さで亡くなってしまいました。まさに誰でも知っているハリウッド映画の代表作に沢山出演していました。バットマンフォーエバー、ビリーザキッド、ヒート、そしてトップガン。マーベリックが公開されたのは2019年ですがその5年前、咽喉癌と診断され、喋ることがすでに困難だったそうですがトムクルーズの強い要望でマーベリックに出演、皮肉にも映画内で自分の葬式のシーンを撮影されました。当時本人は死に至るほどの診断は受けていなかったそうです。 ジーンハックマン:2月18日、95歳でこの世をさりましたおでしょうか。。アルツハイマーを患っていたようでそれに加えた食事制限などが心臓に負担をかけてしまったそうです。1972年、大昔の映画、ポセイドンアドベンチャーでは正義感あふれる牧師役でした。最後の最後で自分が身代わりになって死んでしまうシーンにはカッコええと感動しました。昔日本のコマーシャルにも出ていたようですが、この時期はバブルの全盛期。きっと天文学的な出演料が支払われたんではないでしょうか。今では考えられないです。https://www.youtube.com/watch?v=UB3U4HubyhE 出典:<https://www.youtube.com/watch?v=UB3U4HubyhE> ダイアンキートン:今年10月11日、肺炎のため亡くなりました。79歳だったそうです。 ブッククラブなど多数の女性向けラブコメディーなどのジャンルで沢山出演していたイメージがあります。”Something Got Give”, 邦題だと”恋愛適齢期”となるそうですがこの映画での彼女の演技が印象に残っています。当時57歳だった彼女のセミヌードシーンに驚かされました。そしてジャックニコルソンが病院でケツだしたシーンももっと驚かされました。俳優以外にもプロレスラーのハルクホーガン、メタルシンガーのオジーオズボーンなどまあ日本でも馴染みのあるアメリカ人セレブが今年亡くなりました。 ゆく年儚いもので、止まるわけもない時間は思ったより早く過ぎていくような気がします。生きていると色々あるので、昔を悔やみ思い出に浸ってのんびりする余裕もない感覚です。かえってそのほうがいいのかもしれませんね。年末・年始なだけに新たな気持ちでスタートするには、去っていった人達には頭の隅で少し休んでいてもらったほうがいいのかもしれません。

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ヒトコトLAトーキング #170 スタンドバイミー の監督 in LA

スタンドバイミーは1986年に上映された青春映画です。ほぼ40年前のいわゆるハリウッド映画の代表作とも言えるものですが、主題は心温まる友情ものなので多分今の子供達が見ても意外と共感されるでしょう。そんな大ヒットセラー映画の監督を務めたロブレイナーと彼の妻ミッシェルがロサンジェルスの自宅で殺害されました。

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ヒトコトLAトーキング #169 お悔やみの言葉 in LA

アメリカの会社では会社の仲間に不幸があった時、ポストカードにお悔やみメッセージを渡すことがよくあります。手書きなのでそれぞれのコメントも心温まるコメントばかりなのですが大体の場合字が汚くて読めないことがよくあります。文言も奇抜なものはなくどれもありきたりですがある程度パターンがあるようなのでいくつか例をあげてみようと思います。

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ヒトコトLAトーキング #168 ブラックフライデーでの人気商品 

来週アメリカでは感謝祭です。ターキーを食べながら家族団欒するのは11月最後の週の木曜日。食欲が満たされた翌日は物欲を満たすためのブラックフライデーが始まります。アメリカでは今年どんなものが売れるのでしょうか?

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ヒトコトLAトーキング #167 和製英語の逆バージョン

アメリカ人にも通じる日本語は色々ありますね。スシ、ラーメン、アニメなど今では結構あります。大抵はどれも日本のうまいもの楽しいものから広まってきましたが仕事で使われるような日本語もアメリカでは出回ってきています。ペチャクチャって言葉も今ではその一つになりつつあるようです。 つい先日アメリカ人の会社の同僚がいきなりペチャクチャってのは日本語でどんな意味だいって言い出して初めてこの言葉が英語として広まっていってると知りました。アメリカ人の彼は勿論日本語は全く話さずもともとの意味も知りません。たまたまあるプレゼンテーションを作ろうとしていたところこの言葉を思い出し、これが日本語であるのに気づいたので聞いたのだそうです。それで調べてみるとぺちゃくちゃの定義はこうなります。 a (style of) talk to a group of people in which 20 slides (= individual pages of information on a computer screen) are shown for exactly 20 seconds each: https://dictionary.cambridge.org/us/dictionary/english/pechakucha ケンブリッジ辞書からですがペチャクチャとは、あるグループに20ページのスライドをそれぞれ20秒ずつ説明していくプレゼンテーションスタイルのことだそうです。 元の意味とはかけ離れてしまっていますが、パワーポイントなどを使ったビジネスプレゼンテーションをもっと有効に活用できるスタイルはないかと考えそれを定義したものをペチャクチャと名付けたのがきっかけのようです。思いついたのは日本在住のヨーロッパ人、アストリッド・クラインとマーク・ダイサムだそうです。2003年に始めたとそうですでに昔からあったスタイルだったんですね。彼らは日本で建築家として大成功されているようですが、ペチャクチャを発想したきっかけはもしかしたら日本の会社である特有のなが〜いミーティングを経験してうんざりしていたからかもしれません。プレゼン中に、おいそこのおっさんどーでもいいこと言ってないで早く終わらせろよともまさか言うわけにもいかないので、もっと丁寧に私たちの考えた形式ならばスピーディーで効率良いですよなんてアドバイスしたのが初めだったのかもしれません。 ペチャクチャでは1スライドにつき20秒なので全部で6分40秒で全て終わらないといけないルールになります。時間が区切られるのでそれぞれのスライドの内容はシンプルで端的に話していかなければならないのがキーのようです。シェアするイメージも20秒ですぐに伝わるようキャッチーな画像やフォーマットで聞き手に印象を与えるものがさらに効果的なんだそうです。 いつも思うのですがアメリカ人はこういった仕事でのコミュニケーションを円滑にする方法論を取り入れるのが特に好きなような気がします。プログラムマネージメントでよく聞く”カンバンボード”と呼ばれるものにも似ていますが、仕事で何か伝える時には言葉に無駄なく最小限の会話でチームに伝達できるツールがとても喜ばしいようです。まさに効率を優先したもので、実際に今会社で自分が毎日使っているカンバンボードのおかげで確かに無駄な会話が省かれることはすでに経験しています。アメリカ国内でペチャクチャの知名度はそれほどでもないようですが多忙のアメリカビジネスマン達なら多分誰もが喜んで受け入れるような気がします。勿論一般論ですが。 仕事をする上では日本人も同じだと思うのですが、日本企業では効率性と協調性という二つを天秤にかける場面が多いような気がします。チームで働く上で周りのペースと歩調をあわすことも重要なわけで効率の良いものだけを選択するのがいつもいい事じゃないと思うんですね。個人的にはたまには仕事中のミーティングとはいえ余計な会話でだらだら和むのもいいじゃねーかと思ってしまうのがアメリカ企業で働いている本音です。ただそうしたくない理由の一つに、早く仕事を終えれば早く帰えるじゃねーか言う考えがきっとあるんでしょうねえ。だらだらすんのは家に帰って家族とすればいいわけで、職場でそれをしても時間がちょいと無駄になると感じている人も多いのでしょう。まあそうは言っても今日は電話会議でドジャース優勝の話やMVPを取った大谷選手がすげーだのとチーム全員でぺちゃくちゃ話していたのですが。 ちなみにペチャクチャを英語に直訳すると”Chit-Chat” チットチャット= “Informal conversation about matters that are not important” カジュアルな雰囲気でどうでもいい話をするといった感じの意味です。日本語の元の意味は残っているようですが、今ガイジンに広まっているペチャクチャはネガティブなイメージよりももっとスマートな人が使う便利な言葉と理解されているのかもしれません。 https://www.youtube.com/watch?v=eLgYwqBOm0U 出典:<https://www.youtube.com/watch?v=eLgYwqBOm0U>

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ヒトコトLAトーキング #166 LAドジャース 優勝パレード後のカオス

ロサンジェルスダウンタウンで11月2日、ドジャース優勝パレードがありました。 ニュースでは声を揃えて ”Back-to-Back”, “連勝” を連呼していましたが熱血ファン、少しやんちゃそうなドジャースファン達はさらに興奮してしまったようで大谷選手達を載せたパレードバスがいなくなった後も夜中まで騒いでいたようです。街でよく聞くお騒がせな表現が色々出てきました。

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ヒトコトLAトーキング #165 メジャーリーグ ナショナルリーグ決勝

ドジャースがやりました。ナショナルリーグで優勝です。ワールドシリーズの切符を手に入れ、これで優勝すれば2年連続のワールドシリーズチャンピオンとなるわけで達成すればほぼ四半世紀ぶりの2年連続優勝チームとなるわけです。

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