夏に人気の虫といえばカブトムシ、クワガタですよね。子供の頃、自分の中ではなぜか哺乳類に置き換えてカブトムシはライオンでクワガタはトラという勝手なランク付けをしていたのを覚えています。聞く所によればアメリカにも多少見かけの違う個体はいるらしいのですがロサンジェルスで普通に生活している限り見かけることはまずないですねえ。
カブトムシ・クワガタはそれぞれ細かい正式名称でいえばなんとかビートルになりますが、まあ一般的にアメリカではただビートルと呼ばれるでしょう。これらビートルには黄金虫やらカナブンやらそんなのもひっくるめて全部ビートルと呼ばれます。なのでビートルとロサンジェルスの人に聞いてすぐに思いつくのはきっとカナブンかもしれません。そのくらいカナブンはよく見かけます。しかもあいつら飛んでいる時はかなりふらふらなんですよね。きっと体が重すぎるせいなのかもしれませんが車の窓を開けた時に飛んできたことや、道を歩いててぶっかてきたりとか数回ありました。最初は大体何かでかいやつが飛んできてびっくりするのですがカナブンとわかるとなんだとなります。噛んだりもしないしなんだか緑で鮮やかなやつなんで別に嫌うわけではないので別にいいんですがそれにしてもここ最近よくぶつかってくるような気がします。そんなカナブンとの経験は自分だけではないと思う記事がちょうど出てきたんですね。
A species of notoriously clumsy insects has been spotted buzzing through Los Angeles skies this month. Figeater beetles (Cotinis mutabilis) are becoming more common across Southern California in August. Also known as fig beetles or green fruit beetles, these scarab beetles are native to the Southwestern United States and are known for their awkward flying abilities.
ロサンジェルスの子供達に人気のムシはチョウ、てんとう虫、またはカマキリらしいです。日本の子供達のように虫取りをして水槽で飼うことはあまりしないようで儚い虫の命をそっとしておきましょうと習うのが普通のようですね。ただし日本のカブトムシ・クワガタを見つけたらやっぱりカッコええ、家に持って帰って飼いてーという気持ちになるんじゃないかと思うのですが。
考えてみれば近所のペット屋に行っても虫を飼育用で売っているのを見たことがないですね。コオロギやミールウオームなど爬虫類の餌用としてはよく見ますが。そういえばタランチュラのようなでかいクモは売ってましたね。厳密には昆虫にはならないかもしれませんが。まあ所変われば興味も変わるわけですね。
